多摩動物公園 ~昆虫園~

昨日は、友人と多摩動物公園に行ってきました。
多摩動物公園

G.W.で動物園なんて、混雑してるんじゃないかな~と危惧してたけど、ぜんぜんストレスじゃなかったです。
5月4,5日が無料公開日だから、そっちに集中するのかも。。。



さて、
1回で全部ご紹介するのは難しいので、まずはいちばんお気に入りの昆虫園をご紹介します。


これ、なんだかわかりますか?↓
多摩動物公園 ~昆虫園~ オオゴマダラの蛹

金色の鏡のように輝いていて、とてもきれいですが。
1匹、どう見ても“幼虫”ってのがいるから、もうお分かりですね。


蝶のサナギです。↓
多摩動物公園 ~昆虫園~


クリスマスの飾りのようにきれいでした。




昆虫園のドームに入ると、そこは蝶たちの楽園。
目の前を色とりどりの蝶が舞っています。↓
多摩動物公園 ~昆虫園~


ドームは広大な1室で暖かく湿度も高く、まるで熱帯植物園のよう。↓
多摩動物公園 ~昆虫園~

ここまで画像を縮小しちゃうと見えませんが、この空間にも無数の蝶が舞い飛んでいます。




興味深いなぁと思うのが、蝶によって卵を産み付ける植物が限定されること。
このホウライカガミには、オオゴマダラが卵を産み付けにくると説明書きされているとおり、オオゴマダラだけが集まってきています。
多摩動物公園 ~昆虫園~

そして、ここに前述の黄金のサナギが無数にぶら下がるんでしょうね。


このドームの中には、蝶だけでなくバッタも見ることができました。
あと、昆虫ではありませんが、ハチドリもいます。


昆虫園には、このドームの他にも本館があり、こちらは個別に展示された珍しい昆虫が見られます。
グローワームもそのひとつ。
ホタルなど光る昆虫をグローワームというそうですが、こちらで展示されているのはヒカリキノコバエの幼虫。

幼虫は洞窟の天井から、粘液のついた糸をたくさん垂らし、みずから発光して、小さな虫を誘因します。集まってきた虫が、ヒカリキノコバエ幼虫の餌になるのです。展示場はかなり暗くしてありますが、闇の中で光るグローワームの光は幻想的です。 (出典:東京ズーネット)


そして、こちらがその画像 → グローワーム(ヒカリキノコバエ幼虫)

※写真は、少し明るい場所で撮影したグローワーム幼虫。たくさんぶらさがっているのが幼虫の出した粘液の糸。幼虫は、水平方向にのびる、やや太い粘液につつまれている。青白い輝きが幼虫の放つ光です。




この他にもネイチャー系の番組ではおなじみのハキリアリ。
文字通り葉っぱを切って巣穴に運び、キノコ(菌)を栽培するアリです。

動画 → ハキリアリ

テレビでは大きく映し出される映像ばかりを見ていたから、思っていたより小さいアリで驚きました。
園内の至るところにボランティアの説明員がいるのですが、ここでハキリアリについていろいろ伺っちゃいました。

興味深かったのは女王アリについて。
私てっきり、女王アリってのは巣に1匹だから、今の女王が死んだら残ったアリの中から次の女王が誕生するもんだとばかり思ってたんですが、その巣に女王アリがいる状況でも新たな女王アリは誕生するらしいです。
女王アリには羽が生えていて、同じく体の大きい羽の生えたオスと空中で交尾。
女王アリはそのまま巣穴を離れて新天地を求め、新たな王国を建設。
と言っても、まだ自分1匹で働きアリもいない。
そこで、不要になった自分の羽を自らもぎ取り、生まれてくる子供たちの餌として与えるのだとか。
そして、その子供たちが育って・・・となるわけです。

・・・知ってました?



その他にも子供たちが喜びそうな、カブトムシ、クワガタ、ゴキブリ なども...。

この昆虫エリア、大人ももちろん楽しめますが、子供さん連れなら是非とも訪れて欲しい場所です。



ここでちょっと、多摩動物公園の歴史。

1958(昭和33)年に誕生した、柵がないことを観覧の基本とした日本で最初の動物園です。
50haを超える世界屈指の広さを持ち、豊かな自然の中でたくさんの希少な動物たちがくらす多摩動物公園は、その歴史の中で、世界初のライオンバスや昆虫生態園など、今ではどこでもやっているような工夫をパイオニアとして重ねてきました。
園内には「野生生物保全センター」を設置しており、トキやニホンコウノトリなど希少動物の保護増殖に積極的にも取り組んでいます。





本当に広いです。
周りは高い木に囲まれ、子供の頃に遊んだ懐かしい雑草もたくさん花を咲かせていました。
タンポポがね、最近あまり見かけなくなった昔ながらのタンポポで。

この時期キレイだったのが、ツツジだったり、
多摩動物公園 ツツジ

楓だったり。
多摩動物公園 楓



そして、ナゾ~だったのが、コレ。↓(笑)
多摩動物公園 ~竹林~

竹林にね、竹の子がニョキニョキしてたんだけど。
そのあちらこちらに、この札。

まぁ、札に書いてあるとおり来年の正月の門松として使うんでしょうけれど。
どういう基準で選んでるの?

こんな小さなの、この先どう伸びるかなんてわからないよね?↓
多摩動物公園 ~竹林~

面白くてフシギでした。



では!
次回は動物園~本編~です。


ランキングに参加しています。お願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Thank you!!


↓ とっても励みになります
スポンサーサイト

theme : 水族館/動物園
genre : 地域情報

comment

Secret

我が家のモフモフくんたち

げっ歯目のチンチラ、加奈ちゃんです。
2008年10月20日オランダ産 ♂カラー:ブラックベルベット
体重:679グラム(2017/6/3現在)


ジュウサンセンジリスのソニアちゃんです。腹壁ヘルニアをものともしない気の強いお嬢さんです。
2011年5月生まれ ♀
体重:285グラム(2017/4/15現在)


うさぎの薫くんです。開帳肢だけれど走るの大好き♪
2016年7月生まれ ♂
体重:880グラム(2017/6/3現在)


<<虹の橋を渡りました>>
ブルーデグーのティノくんです。撫で撫で大好きな甘えん坊さんでした。
2009年5月中旬オランダ産 ♂
2015年6月14日永眠


ゴールデンハムスターの靖睦くん(チカちゃん)です。後肢不自由でありながら歩くのが大好きな頑張り屋さんでした。
カラー:ロング ドミナントスポット シルバー系
2010年4月上旬生まれ ♂
2013年3月16日永眠


シマリスの輝(ヒカル)です。斜頸で回っちゃうけど元気で明るい男の子でした。
2011年2月生まれ ♂
リンパ腫で6か月の闘病の末
2016年8月6日永眠


↓ランキングに参加しています↓ブログランキング・にほんブログ村へ
ミニブログ設置しました♪
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ペット
1590位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
小動物
63位
アクセスランキングを見る>>
ご訪問ありがとう
最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
子どもたちの幸せのために
Because I am a Girl 世界の女の子たちに、生きていく力を 国際NGOプラン・ジャパン

動物たちの幸せのために
地球生物会議ALIVE
人と自然の調和をめざす WWFジャパン公式サイト

★生産方法を知ってますか?★ 地球生物会議ALIVE 毛皮のページ
フォアグラの作られ方を知っていますか?

Say NO Project

★人間に有効とは限りません★ 医学的見地から動物実験に反対する

★里親という選択肢を★ 一般社団法人ALMA(アルマ) ~犬里親募集~
ちばわん ~犬猫里親募集~
ペットのおうち

保護猫カフェ『ねこかつ』@川越


関連リンク 他


検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

更新履歴
プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


ブログ村