記録って大事だよね
お待たせしました!
っていうか、薫くんの記事、貯め過ぎてました。
5週間振りくらいに薫くんの話題です。
薫くんも8か月になりましたよ♪

今日も通院してきましたが。
正直、状況はあまり変化ありません。
それでも、体重800グラムになりました。\(^o^)/
といいつつ、先生から体重を告げられた時、「お腹のウンチの重さかも」とか言ってた飼い主です。(汗)
腸が停滞しているので、お腹をマッサージするように言われ、1か月くらい前から朝晩の給餌&掃除のタイミングでマッサージしてるんですが。
毎日していると、お腹の状態の違いがよく分かります。
まぁまぁウンチが出ている時は、お腹をマッサージし始めて少しすると、ウンチと思われるコロコロしたものがお腹の中を動いていくのが分かるし。
溜まっていたウンチがいっぱい出た後は、お腹の中もスッキリしてるし。
逆に今週木曜の朝からは、お腹がパンパンになってしまっていて、マッサージしても全然ウンチが流れていく感じもせず、それと共に食欲も落ちて、金曜の朝には半分以上のペレットが残っていたので、病院に連れて行くか悩みました。

今朝は通院前に1時間程ケージフリーにしていたので走り回って、ウンチも結構出たかな~と思ったのですが。
病院で先生がお腹を触診しつつ首傾げてました。
やっぱり、お腹パンパンで停滞してたようです。
結局、お腹を動かす薬と補水の点滴をしていただきました。
状況は変わらないので、お薬は2週間分処方してもらったものの。
来週末も点滴を打ってもらいに行くことになりました。

さて、1か月前の2月9日。
薫くん、急遽入院しました。
その前からウンチの出が悪かったんですが、朝1つも落ちてなくてペレットもほとんど口を付けていなかったので、病院に電話しすぐに診察してもらいました。
その時は点滴を打ってもらい、強制給餌のやり方を指導され一旦帰宅したんですが。
夕方になっても状況が改善しない為、病院に連絡すると入院を勧められ、ペレットと牧草を持って、その日2度目の通院をしました。
加奈ちゃんと違って、結構独立心も強く飄々としたところのある薫くんなので、先生にもそう告げて安心して病院に預けて来たんですが。
それを傍で聞いていた薫くんは面白くなかったようで。
翌日、面会に行き、診察室で先生から入院中の様子を聞いていると。
半日ぶりに会ったというのに、薫くん、まったく目を合わさずソッポを向いてる。
診察室を出て、2人きりの面会時間だというのに、この表情。↓

大好きなおやつを目の前に置いても見向きもせずに、ムスッとした表情を崩しません。
入院中は、薫くんとしてはいいフンがたくさん出てたみたいで退院してもいいと先生から言われていたので、薫くんに謝罪しながらいっぱい撫で撫でして、夕方迎えに来るからって伝えました。
撫で撫でし始めてから10分程経った頃、ようやく薫くんが身じろぎしてこちらを見上げてくれました。
どうやらお許しが出たようです。
出掛ける予定があったので用事を済ませて一度帰宅した後、薫くんを迎えに再び病院へ。
今度はそっぽを向くことなく、最初から私を見てくれました。

タイトルの『記録』ですが。
以前ご紹介した『ココロのおうち』の『うさぎの健康手帳』を活用して、毎日の食事と排泄の記録を付けています。
病院にも持参して、問診の際に見ながら話しをしているんですが。
今日も食餌を残す量について、感覚で話しながらバインダーを開いたら・・・事実(記録)とビミョーに違っていたという。
いい時と、悪い時の記憶は残っているんだけど、平均的なことが案外頭に入ってなくて。
感覚で話していると私の場合、よっぽど悪い時以外は「問題なし」で済ませちゃいうタイプのようです。
基本、楽観的なんでしょうかね。
「イメージは現実化する」というので、心配し過ぎて自体の悪化を招くよりはよいようにも思うんですが、病院では正確に伝えないとね。
風に乗ってフワフワ飛ぶ植物の種子のような薫くんの後ろ姿。↓

来週末はいよいよ、『うさFesta春2017』ですね。
薫くんは、うさぎセラピー講習会第1部の「うさぎを愛する鍼灸師が教えるお家でうさぎセラピー 『うさちゃんの未病を防いで健康のためにお家でできるセルフケア』」を薫くん同伴で受講して来ます。
この『刺さないコロコロする鍼(ローラー鍼)』っていうのがとても気になって。
秋のうさFestaの時は気付いた時には募集が締め切られていたので、今回予約が取れて嬉しいです♪
薫くんの体調によっては同伴なしで受講してローラー鍼もらってこようと思ってます。
薫くんのように長引く不調って、西洋医学だけでなく東洋医学とかハーブとかレメディとか、他のアプローチも必要なんじゃないかなって思ってます。
あと、先日のチンチラセミナーで話を聞いていて思ったけれど、カウンセリングを受けられる心療内科的な機関とかも動物にも必要な時代になってきてるんじゃないかなって思ってます。
本当は、3月18日の参加、迷いました。
3月16日は、愛ハム☆チカちゃんの命日。
18日の動物霊園の合同慰霊祭に参加するつもりでいたから。
そういう事もあって、結構移動時間かかるのに10時なんて早い時間で申し込みました。
薫くん同伴なんて、私の方が精根尽き果てそうなので、慰霊祭への参加はその日の状況により、ですが。
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5週間振りくらいに薫くんの話題です。
薫くんも8か月になりましたよ♪

今日も通院してきましたが。
正直、状況はあまり変化ありません。
それでも、体重800グラムになりました。\(^o^)/
といいつつ、先生から体重を告げられた時、「お腹のウンチの重さかも」とか言ってた飼い主です。(汗)
腸が停滞しているので、お腹をマッサージするように言われ、1か月くらい前から朝晩の給餌&掃除のタイミングでマッサージしてるんですが。
毎日していると、お腹の状態の違いがよく分かります。
まぁまぁウンチが出ている時は、お腹をマッサージし始めて少しすると、ウンチと思われるコロコロしたものがお腹の中を動いていくのが分かるし。
溜まっていたウンチがいっぱい出た後は、お腹の中もスッキリしてるし。
逆に今週木曜の朝からは、お腹がパンパンになってしまっていて、マッサージしても全然ウンチが流れていく感じもせず、それと共に食欲も落ちて、金曜の朝には半分以上のペレットが残っていたので、病院に連れて行くか悩みました。

今朝は通院前に1時間程ケージフリーにしていたので走り回って、ウンチも結構出たかな~と思ったのですが。
病院で先生がお腹を触診しつつ首傾げてました。
やっぱり、お腹パンパンで停滞してたようです。
結局、お腹を動かす薬と補水の点滴をしていただきました。
状況は変わらないので、お薬は2週間分処方してもらったものの。
来週末も点滴を打ってもらいに行くことになりました。

さて、1か月前の2月9日。
薫くん、急遽入院しました。
その前からウンチの出が悪かったんですが、朝1つも落ちてなくてペレットもほとんど口を付けていなかったので、病院に電話しすぐに診察してもらいました。
その時は点滴を打ってもらい、強制給餌のやり方を指導され一旦帰宅したんですが。
夕方になっても状況が改善しない為、病院に連絡すると入院を勧められ、ペレットと牧草を持って、その日2度目の通院をしました。
加奈ちゃんと違って、結構独立心も強く飄々としたところのある薫くんなので、先生にもそう告げて安心して病院に預けて来たんですが。
それを傍で聞いていた薫くんは面白くなかったようで。
翌日、面会に行き、診察室で先生から入院中の様子を聞いていると。
半日ぶりに会ったというのに、薫くん、まったく目を合わさずソッポを向いてる。
診察室を出て、2人きりの面会時間だというのに、この表情。↓

大好きなおやつを目の前に置いても見向きもせずに、ムスッとした表情を崩しません。
入院中は、薫くんとしてはいいフンがたくさん出てたみたいで退院してもいいと先生から言われていたので、薫くんに謝罪しながらいっぱい撫で撫でして、夕方迎えに来るからって伝えました。
撫で撫でし始めてから10分程経った頃、ようやく薫くんが身じろぎしてこちらを見上げてくれました。
どうやらお許しが出たようです。
出掛ける予定があったので用事を済ませて一度帰宅した後、薫くんを迎えに再び病院へ。
今度はそっぽを向くことなく、最初から私を見てくれました。

タイトルの『記録』ですが。
以前ご紹介した『ココロのおうち』の『うさぎの健康手帳』を活用して、毎日の食事と排泄の記録を付けています。
病院にも持参して、問診の際に見ながら話しをしているんですが。
今日も食餌を残す量について、感覚で話しながらバインダーを開いたら・・・事実(記録)とビミョーに違っていたという。
いい時と、悪い時の記憶は残っているんだけど、平均的なことが案外頭に入ってなくて。
感覚で話していると私の場合、よっぽど悪い時以外は「問題なし」で済ませちゃいうタイプのようです。
基本、楽観的なんでしょうかね。
「イメージは現実化する」というので、心配し過ぎて自体の悪化を招くよりはよいようにも思うんですが、病院では正確に伝えないとね。
風に乗ってフワフワ飛ぶ植物の種子のような薫くんの後ろ姿。↓

来週末はいよいよ、『うさFesta春2017』ですね。
薫くんは、うさぎセラピー講習会第1部の「うさぎを愛する鍼灸師が教えるお家でうさぎセラピー 『うさちゃんの未病を防いで健康のためにお家でできるセルフケア』」を薫くん同伴で受講して来ます。
健康維持と病気になる前(未病)の予防にも効果的。飼い主さんがお家でしてあげられる鍼灸の手技を使った簡単な優しいセラピーです。刺さないコロコロする鍼(ローラー鍼)と今回は煙が少ないコロコロするだけのお灸、その他色々なお灸もお試し頂けます。飼い主さんが優しく撫でるようなタッチでコロコロしてあげて『氣』の流れを良くして健康と癒しを飼い主さんがケアしてあげましょう。
(引用元)http://usafesta.rabbittail.com/2017spring/therapy/
この『刺さないコロコロする鍼(ローラー鍼)』っていうのがとても気になって。
秋のうさFestaの時は気付いた時には募集が締め切られていたので、今回予約が取れて嬉しいです♪
薫くんの体調によっては同伴なしで受講してローラー鍼もらってこようと思ってます。
薫くんのように長引く不調って、西洋医学だけでなく東洋医学とかハーブとかレメディとか、他のアプローチも必要なんじゃないかなって思ってます。
あと、先日のチンチラセミナーで話を聞いていて思ったけれど、カウンセリングを受けられる心療内科的な機関とかも動物にも必要な時代になってきてるんじゃないかなって思ってます。
本当は、3月18日の参加、迷いました。
3月16日は、愛ハム☆チカちゃんの命日。
18日の動物霊園の合同慰霊祭に参加するつもりでいたから。
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