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【転載】 熱中症に注意

チラ友 Bellyさんの『Bellの日常』からの転載です。

-----* 転載、ここから *-----

【熱中症に注意】夏ではないからと油断しないでください(亡くなったモルモットくんのご冥福をお祈りします)【拡散希望】 (元記事: 地上性なまけもののブログ


昨日 知人のモルモットが車中で 熱中症 になり亡くなりました。

夏になると車内での熱中症がニュースになります。
毎年毎年くりかえしニュースになります。
いちばんの原因は『油断』ではないでしょうか。
ひとごとのようにニュースをみてしまう自分を思いかえして『我が家は大丈夫』という全く根拠の無い『油断』は、意識して捨てさらねばと感じています。

知人はモルモットのために細やかな気配りのできる人です。
それでも事故は起こってしまいました。
ちょっと買い物に寄ろうと車内にモルモットを留守番させました。
車に戻るとモルモットがぐったりしていて すぐに病院につれていきましたが心肺停止したそうです。

小動物の飼育者は『夏に窓を締め切った部屋は灼熱地獄』だから外出時はエアコン稼動する必要性を知っています。
けれど車中はどうでしょうか。
夏以外の季節ではどうでしょうか。
無意識に あるいは『短い時間だからきっと大丈夫』と考えて車中に留守番させてしまうことがないように心からお願いします。
灼熱地獄にのこされた小さな命の苦しさは言うまでもありませんが、逝かせてしまった人間の心も傷も深く残る事故です。

いま世間は連休ということで遠距離移動に小動物を連れていくことがあるかと思います。
車で移動している途中のサービスエリアでの休憩や行楽地での軽い観光などで車から離れるときには 同伴している小さな命のことを忘れないでください。
「日陰だから」「20分くらいだから」と小さな命を車中に置き去りにしないでください。


繰り返します。
夏ではありませんが熱中症になるほどの日差しと気温の日があります。
どうぞ油断せずに愛する小さな命を守り、その子の寿命まで共に楽しく暮らしてください。


※注意喚起をおこないたく知人の了解を得て日記にしました※

-----* 転載、ここまで *-----


本当に痛ましい事故です。
亡くなったモルモットもお気の毒ですが、モルモットのために細やかな気配りをしてきた飼い主さんのご心痛はいかばかりでしょう。

車中の熱中症による事故は毎年夏になるとニュースで何度も取り上げられています。
「これだけニュースで取り上げられているのに何故?」と誰もが思っているでしょうが、それだけその場になってみると危険予知しづらいものなのだと思います。

人間の子供ですらこれだけの事故が起こっているのですから、更に体が小さく体温調節が難しい動物さんの事故は比較にならないくらい起きているのではないでしょうか。



昨年の夏はこれまでになく「節電」ムードが高まり、その陰で命を落とすペットたちがたくさんいました。
なぜここまで節電しなければならなかったのかを思い起こすと腹立たしい思いでいっぱいになりましたが、それはともかく、ペットの命を守れるのは私たちオーナーだけです。


夏を迎える前にいま一度、あなたの愛ペットちゃんの適温、適湿度を確認してください。
動物園の記事でも触れましたが、暑い国の動物でも日本の多湿に耐えられない動物もいます。
「日本で生まれたから大丈夫」というのではなく、寒い地域の動物というのは、体温を逃がさない被毛のつくりになっています。
犬などでは、犬種によってコートが違うのでわかりやすいかもしれません。


一般にげっ歯類は暑さに強い動物ではありません。
夜行性のゴールデンハムスターはシリアの砂漠で暮らしていましたが、乾燥している砂漠地帯の夜は一気に気温が下がります。
暑さや多湿に耐えるからだのつくりにはなっていません。
また、冬は冬眠して過ごすことから寒さにも強くはないのです。


一方、我が家でいちばん暑さに弱いチンチラさんは、南米アンデス山脈の海抜3000~5000メートルの高地に生息していました。
高山の厳しい寒さに耐えられるよう3センチもある被毛に覆われており、1つの毛穴から、毛を直立させる為の1本のガードヘアと、50~100本のアンダーコートが生えていて断熱効果に優れています。
言い換えれば、体温が放熱できないようになっているのです。
また生息地の湿度は0%とも言われており、高温だけでなく多湿にも耐えられるようにはできていません。

加奈ちゃん、ビワの葉を食べる

チンチラの適温は、10~20度。
梅雨時でも湿度は50~60%以下を目標に。


チンチラは、25度で熱射病になると言われています。
また、たとえ熱射病にならなくても、暑さは大変なストレスを与え、将来の健康にも影響を及ぼすと言われています。


ウチは他のげっ歯さんとも同じ部屋にいるので、室温の上限は22~23度、エアコンのドライ設定でできる限り除湿しています。
だいたい5月の中旬から10月中旬まで、エアコンは24時間フル稼働です。


私は喘息持ちで呼吸器系が弱いので、元々はエアコンが苦手で加奈ちゃんをお迎えするまで夏場の冷房設定温度は30度でした。それも点けたり消したり。
正直、加奈ちゃんをお迎えした最初の夏はエアコンの冷えて乾燥した空気が辛くて、寝る時は布団に頭まですっぽり潜って寝ていました。
それでも息を吸うのが辛くて、呼吸を止めてみたり...。

でも、慣れですかね。
2年目の夏は少し楽になり、3年目の昨夏はまったく気になりませんでした。



昨年の熱中症注意喚起の記事でも書きましたが、
エアコン28度設定をメディアで推奨しているのは、日本の夏の湿度で人間が熱中症にならないギリギリの温度だからです。(ダイキン社員のコメントが元らしい)

つまり、命かけてまで節電しなくていいんです。
人間の為には28度設定でいいでしょう。
でも、人間以外の動物さんには、それぞれ熱中症にならないギリギリの温度があります。

たまに、「私、エアコン苦手なんで~」とか、「暑さで溶けてる姿が可愛い~」(←ぐったりしてるのに能天気過ぎ)なんてバ飼い主がいますが、後悔しないようにしてください。



【初めて、ペットと夏を迎える方へ】
・必ず温湿度計を用意してください。
・MAX/MINの記録ができるものがあればベターです。(翌日の参考になります)
・ケージの場所によって温度に差がでそうなら、ケージ周りに複数置くと安心です。
 (床付近、天井付近、窓側、廊下側 等)
・飼育書は目安です。その子の状況を観察してあげてください。
 (飲水量、ぐったりしてないか など)
・熱中症になってしまった時の対処方法を確認しておいてください。
・診てもらえる病院を探しておいてください。



経験から言って、自分の部屋着をね、設定温度の季節に合わせるといいです。
私の場合は4月頃の服装で4月から10月まで過ごします。
24度になると、私が暑い。
だから、数値でなく体感として温度下げなきゃ!となるわけです。


東京は今日は雨。
今日はエアコンを22度のドライ運転で動かしています。
これからまた『節電の夏』に向けて、大きな声では言えないですけどね。
あとは、停電しないようエアコンが壊れないよう祈るしかありません。
(祈っても守れないんだけど、未だに対策が見つからない)



皆様の大切な愛ペットちゃんたちが健康に夏を乗り切れますように。



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多摩動物公園 ~続き~

多摩動物公園レポ後編(本編?)です。

前回の記事はこちら → 多摩動物公園 ~昆虫園~


結構広い動物園ですが、漏れなくすべての動物を見てきました。
見てて感じたのは、動物たちにとっての環境がとてもよいこと。
食餌の内容も適切でとてもよいものでした。
実際動物たちを見ても、換毛期でバサバサな子もたくさんいたけど、全体に毛ヅヤがよく、体つきもよく、何より常同行動してる動物がほとんど(まったく?)いなかった。


ペット動物と同様に、人間と係わり合いを持つことを望んで、展示動物になることを選んで生まれ変わる動物もいます。
だから、動物園というものを否定はしませんが、私たち人間は彼らが展示動物であることに誇りをもって一生を過ごせるよう礼を尽くしたいものです




さて、
画像数が多いのでサクサクいくよー!


まずは、多摩動物園名物(?)ライオンバス。↓
多摩動物公園 ライオン

バスには乗りませんでしたが、上からでも十分見えます。(距離は遠いけどね)
子供さん連れなら、是非バスに乗せてあげたいところですが、結構待つかも~。

この日、放飼場に出ていたのは19頭。
のんびり寛いでいるのは野生と一緒ですが、アスファルトの上にいるライオンが圧倒的に多かった。



まるでモニュメント!?
赤い土を浴びて周囲と同化してる不動のアフリカゾウ。↓
多摩動物公園 アフリカゾウ

象の色じゃなかったので、置物かと思いました。(笑)


これが正しい象の色ですね。↓
多摩動物公園 アフリカゾウ

それぞれ放飼場は分かれていて行き来できないのですが、十分な広さと土、水、そして遊具(?)がありました。
砂浴びと水浴びができる環境っていいですね。



チンパンジー。↓
多摩動物公園 チンパンジー

こちらも、地面には草が生えており、斜面など単調でなく、遊具あり。
手前の人工アリ塚にいるチンパンジーは、木の枝を中に差し込んでジュースを舐めています。
写真右側に柱と屋根がちょっとだけ移ってますが、ここには小さな穴に棒を差し込んで、フルーツを手繰り寄せるUFOキャッチャーのようなものもあって、餌をとるにも一工夫がされてました。


滝の上にワシがいますが、わかりますか?↓
多摩動物公園 ワシ

撮ってくれと言わんばかりにポーズを決めてくれてたのですが、いかんせんスマホのカメラではズームが利かずこれが限界でした。 (ごめんよ~)
いろんな種類の猛禽類が一緒に入ってましたが、写真を見て分かるとおり中は広々。
このフライングケージもそうですが、多摩動物公園のいくつもの大きなケージに宝くじの収益金が使われているようです。

猛禽類たちの餌にはマウスが使われているようで、いくつかのケージでは手がつけられていない餌用マウスが置いてあるのが見て取れ、ケージの前には、餌としてマウスを与えていると注意書きが!
ちゃんとしたもの食べてるのね。



オーストラリアで交通事故にあったわけではないですよ!のアカカンガルー。↓(笑)
多摩動物公園 アカカンガルー

草食動物とは思えない寛ぎ方ですねー。
ライオン同様、土もあるのになぜかアスファルトの上でだらけているのが多かった。
暖かいのかひんやりを求めてなのか...。



多摩動物公園と言えば、コアラ。↓
多摩動物公園 コアラ

・・・なんか殺風景というか。
どうせ1日20時間寝てるし、起きてる時間は木の上で食事してるからいいのかな。



頭がいいだけに動物園で見ると気の毒に思ってしまうオランウータンですが、↓
多摩動物公園 オランウータン

写真右側のオランウータン、賢そうな目をしていて、彼らの目の前に群がる人間たちを余裕で見下ろしてました。
人間が見てるのか、人間が見られているのか。(笑)



側面の柵でお分りいただけますでしょうか。
すっごい急斜面にいるシャモア。↓
多摩動物公園 シャモア

お尻しか見えてませんが、ヤギの仲間だと思います。

シャモアは、1907年にオーストリア帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世によってニュージーランドに贈られた。初めはクック山に放され、徐々に南島全域に広がっていった。

・・・ロクなことしないな。。。



角はシカ、頭はウマ、体はロバ、蹄はウシに似てるが、そのどの動物でもない「四不像(シフゾウ)」。↓
多摩動物公園 シフゾウ

中国の四大奇書である『西遊記』、『三国志演義』、『水滸伝』、『金瓶梅』に次ぐ小説としてあげられる『封神演義』の中では、太公望が四不像に乗って活躍します。
麒麟や龍のように伝説の動物かと思いきや...。



動物園のトラと言えば、檻の中を右へ左へ常同行動の代表みたいなイメージですが、
ここのトラたちは違います!↓
多摩動物公園 トラ

ガラス越しでもなく、柵もなく、有刺鉄線のみ。
土あり、草あり、斜面あり。
夏の暑さ対策と言う面からしても、これらって大事ですよね。
3頭ともメスですが、この大きな体で追いかけっこしてる姿は迫力でした。



普段はふれあい用のモルモットたち。↓
多摩動物公園 モルモット

G.W.中はふれあいは中止。
曜日ごとに“ふれあい”のモルモットは入れ替えされているようで、屋内にもモルモットがいました。
窓越しに子育て中のモルモットも見れて可愛かった。

牧草食べ放題!
先日の某りす園と違って肥満の子もいないようでした。


何より、毛ヅヤがよく、瞳もキラキラしているように見えませんか?↓
多摩動物公園 モルモット

ふれあいは、最近多くなってきた、ひとり1モル形式で、椅子に座って膝にモルを乗せて撫でるヤツです。
モルの飼育経験がないので分かりませんが、追い掛け回されるよりはストレスがないかな?



3月に2頭誕生したヤギ母子。↓
多摩動物公園 ヤギ

春はベビー・ラッシュであちこちで可愛い姿を見ることができました。



最後は、ニホンザル。↓
多摩動物公園 ニホンザル

ここも木材が多用されていて、日陰ができるので休憩や夏の暑さ対策にいいですね。
室内(?)にも自由に出入りできているようでした。



動物園と言えば、夏の暑さが気になります。
涼しい気候の動物はもちろんですが、東京の高湿度に熱帯夜は、暑い地域の動物にとってもキツイはず。
土や草が多く、日陰があるとホッとします。
なにより、ケージの外、園内も土と木が豊富で、園内全体の気温も多少下げてくれる効果もあるでしょう。

園内の一部は工事中でした。
何の工事か確認していませんが、更に動物たちを快適にする工夫がされていると嬉しいです。

他にもまだまだ紹介できなかった動物がたくさんいます。
ペット動物としては、フクモモや、ウサギ、モグラの仲間のトガリネズミなど。
あちこちで見かけたインドクジャクは放し飼いだとか。


ここは上野と同様、都営の動物園。
旭山動物園もきっかけになっていると思いますが、動物園の環境って以前よりずっとよくなっている気がします。
愛玩動物、家畜、展示動物・・・人間と係わり合いを持つ動物たちをただ否定するのではなく、よりよい方向へ導けるのも私たち人間の責任です。



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我が家のモフモフくんたち

げっ歯目のチンチラ、加奈ちゃんです。
心臓弁膜症と診断されました。
2008年10月20日オランダ産 ♂カラー:ブラックベルベット
体重:710グラム(2018/4/20現在)


うさぎの薫くんです。開帳肢だけれど走るの大好き♪
2016年7月生まれ ♂
体重:940グラム(2018/4/21現在)


<<虹の橋を渡りました>>
ブルーデグーのティノくんです。撫で撫で大好きな甘えん坊さんでした。
2009年5月中旬オランダ産 ♂
2015年6月14日永眠


ゴールデンハムスターの靖睦くん(チカちゃん)です。後肢不自由でありながら歩くのが大好きな頑張り屋さんでした。
カラー:ロング ドミナントスポット シルバー系
2010年4月上旬生まれ ♂
2013年3月16日永眠


シマリスの輝(ヒカル)です。斜頸で回っちゃうけど元気で明るい男の子でした。
2011年2月生まれ ♂
リンパ腫で6か月の闘病の末
2016年8月6日永眠



ジュウサンセンジリスのソニアちゃんです。腹壁ヘルニアをものともしない気の強いお嬢さんです。
2011年5月生まれ ♀
拡張型心筋症と診断され
2018年3月18日永眠

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